抱っこ、授乳の時に背骨がCカーブを描き、
顎がひけている
寝ている時に口を閉じている
鼻で深く呼吸をしている
口の中を覗いた時に、ベロが上顎についている
お腹が柔らかくリラックスしている
泣いている時にお顔を真っ赤にして、
大きな口を開けている
仰向けで寝ている
ベロが上顎についている
ずり這いの時に両手足がバランスよく動いている
ずり這いが安心してできるスペースがある
・お母さんは前傾姿勢をとる
・赤ちゃんの下半身をしっかり支える
・おっぱいとお口の高さ、角度を合わせる
・大きく口を開けてから加えさせる
・赤ちゃんの顎が上がらないように気をつける
・哺乳瓶の角度に気をつけて
(ここまではねんねのページで詳しく説明しています)
・首を支え、顎を引くためのバスタオル枕を作る
・沈み込まない布団で上から重力をかける
・呼吸がしやすいように襟のボタンは外す
・原始反射の邪魔をしないように厚着をさせない
(ここまではねんねのページで詳しく説明しています)
・寝かしつけで抱っこ紐を使わない
・そり返った姿勢のまま寝かせない
・寝かせる向きをこまめに変えてあげる。
・泣き始めた時はお腹から声が出るまで待ってあげる
・赤ちゃんの体をたくさん触ろう(ベビーマッサージも⚪︎)
・厚着をさせない
・手足、足首を覆わない
・ズリバイをたくさんさせてあげる
・体がうまく動いていないなと感じたら
・お口の周り、ベロを触ってあげる
・専用の歯ブラシで口の中を刺激する